- 要介護
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小規模多機能型プラチナ倶楽部では
『運動機能の向上を目指し、ご利用者様の出来る事の可能性を増やす』を目標として
日々、上肢・下肢を意識した体操、レクリエーション、脳トレ等を、ご利用者様は楽しみながら行なっております。
「通い」「泊まり」「訪問」
3つのサービスで住み慣れた地域で暮らすためにサポートいたします。
小規模多機型居宅介護とは、住み慣れた地域で、自宅における生活の継続支援を目的に『通い』・『泊り』・『訪問』の三つのサービスが一つの事業所で受けることができる地域密着型サービスのひとつで、介護が必要になっても住み慣れたご自宅・地域社会で安心して暮らせるように、「通い(デイサービス)」を中心とした、ご自身の必要に応じて「泊まり(ショートステイ)」「訪問(訪問ヘルパー)」を組み合わせることにより、柔軟にかつ三位一体的に提供する介護効果の高いサービスです。
顔なじみのスタッフが一貫して対応することで、ご利用者様が安心してサービスを受けることができます。
ご利用者様やご家族様の環境に合わせた柔軟なサービスが提供できます。
(例)入浴だけ、お食事だけの利用も可能です。
ご利用者様に合ったサービスを提供出来るのがプラチナ俱楽部です。
通い(デイサービス)
固定した時間にとらわれずに、ご利用者様の状況や介護者の都合に合わせて提供時間や方法を変化させて、ご自身に合ったご利用時間を考えます。
泊り(ショートステイ)
「通い」と同じいつもの場所で、顔なじみのスタッフで「通い」の延長線上で宿泊することが出来ます。
「小規模多機能型プラチナ倶楽部」では、完全個室、1日9人までお泊りいただけます。
訪問(訪問介護)
自宅で過ごしている時も「通い」や「泊まり」と同じ顔なじみのスタッフが訪問いたします。もちろん通院のお手伝いもいたします。
ご利用に当たって
●ご利用の対象となる方は要介護1~5の認定をうけている方で、事業所に登録が必要となります。当施設の登録定員 は29名です。
●状況に応じて「通い(デイサービス)」を中心としたケアプランを作成します。
●「通い(デイサービス)」は、ご利用者様や家族の状況に合わせた柔軟な時間対応を行います。
●定期的な「宿泊(ショートステイ)」、お急ぎの際の急な「宿泊(ショートステイ)」にも対応できます。
●ご利用の際のケアプラン作成は小規模多機能型居宅介護事業所のケアマネージャーが行うことと定められています。すでに介護保険のサービスを利用されている方は、ケアマネージャーの変更が必要となります。
小規模多機能型プラチナ倶楽部は
2019年 横浜市から、『みんなにやさしい介護プロジェクト』にて表彰されました。
2020年 神奈川県から、『かながわ認証』を頂くことができました。
小規模多機能型居宅介護の利用料金
1割負担 | |
---|---|
要介護1 | 14,833円 |
要介護2 | 20,508円 |
要介護3 | 28,580円 |
要介護4 | 31,258円 |
要介護5 | 34,184円 |
初期加算(30日分) | 1,002円 |
1割負担 | |
---|---|
要介護1 | 15,771円 |
要介護2 | 21,444円 |
要介護3 | 29,516円 |
要介護4 | 32,194円 |
要介護5 | 35,120円 |
初期加算(30日分) | 1,002円 |
小規模多機能型居宅介護費(1ヶ月につき) | 単位数 | 利用者負担額 (1割) | 利用者負担額 (2割) | 利用者負担額 (3割) | |
---|---|---|---|---|---|
イ 小規模多機能型居宅介護費 (1)同一建物に居住する者以外の者に対して行う場合 | |||||
(一) 要介護1 | 10,423 | 11,341 | 22,681 | 34,021 | |
(二) 要介護2 | 15,318 | 16,666 | 33,332 | 49,998 | |
(三) 要介護3 | 22,283 | 24,244 | 48,488 | 72,732 | |
(四) 要介護4 | 24,593 | 26,758 | 53,515 | 80,272 | |
(五) 要介護5 | 27,117 | 29,504 | 59,007 | 88,510 | |
(2)同一建物に居住する者に対して行う場合 | |||||
(一) 要介護1 | 9,391 | 10,218 | 20,435 | 30,653 | |
(二) 要介護2 | 13,802 | 15,017 | 20,033 | 45,050 | |
(三) 要介護3 | 20,076 | 21,843 | 43,686 | 65,528 | |
(四) 要介護4 | 22,158 | 24,108 | 48,216 | 72,324 | |
(五) 要介護5 | 24,433 | 26,584 | 53,167 | 79,750 | |
ロ 短期利用居宅介護費 | 1日につき | ||||
(一) 要介護1 | 570 | 621 | 1,241 | 1,861 | |
(二) 要介護2 | 638 | 695 | 1,389 | 2,083 | |
(三) 要介護3 | 707 | 770 | 1,539 | 2,308 | |
(四) 要介護4 | 774 | 843 | 1,685 | 2,527 | |
(五) 要介護5 | 840 | 914 | 1,828 | 2,742 |
※1ヶ月のご利用料金になります。
小規模多機能型居宅介護の利用料金各加算詳細
1、利用料金負担金(1ヶ月の利用料金です)
介護保険(1割負担) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
① 基本単位数 | ② サービス 提供 体制強化 加算Ⅲ | ③ 認知症 加算 認知症加算Ⅰがある場合 | ④ 総合マネージメント体制強化加算 | ⑤ 処遇改善 加算 (①+②+③ +④) ×0.102 | ⑥ 介護保険料 (①+②+③ +④+⑤) ×10.88 | ⑦ 保険で支払われる保険料 (9割) ⑥×0.9 | ⑧ 1ヶ月の利用料 利用者負担額 (1割) ⑥-⑦ | ||
要介護1 | 10,423単位 | 350単位 | – | 1,000単位 | 1,201単位 | 141,157円 | 127,041円 | 14,116円 | |
10,423単位 | 350単位 | 800単位 | 1,000単位 | 1,282単位 | 150,742円 | 135,667円 | 15,075円 | ||
要介護2 | 15,318単位 | 350単位 | – | 1,000単位 | 1,700単位 | 199,843円 | 179,858円 | 19,985円 | |
15,318単位 | 350単位 | 800単位 | 1,000単位 | 1,782単位 | 209,440円 | 188,496円 | 20,944円 | ||
要介護3 | 22,283単位 | 350単位 | – | 1,000単位 | 2,411単位 | 283,358円 | 255,022円 | 28,330円 | |
22,283単位 | 350単位 | 800単位 | 1,000単位 | 2,492単位 | 292,944円 | 263,649円 | 29,295円 | ||
要介護4 | 24,593単位 | 350単位 | – | 1,000単位 | 2,646単位 | 311,048円 | 279,943円 | 31,105円 | |
24,593単位 | 350単位 | 800単位 | 1,000単位 | 2,728単位 | 320,644円 | 288,579円 | 32,065円 | ||
要介護5 | 27,117単位 | 350単位 | – | 1,000単位 | 2,904単位 | 341,316円 | 307,184円 | 34,432円 | |
27,117単位 | 350単位 | 800単位 | 1,000単位 | 2,985単位 | 350,901円 | 315,810円 | 35,091円 | ||
※初期加算は登録した日から30日間加算されます。 | |||||||||
初期加算(1日分) | 30単位 | – | – | – | 1単位 | 329円 | 296円 | 33円 | |
初期加算(30日分) | 900単位 | – | – | – | 38単位 | 10,007円 | 9,005円 | 1,002円 |
※訪問体制強化加算は限度額管理対象外です
①認知症加算(Ⅰ)日常生活に支障をきたすおそれのある症状又は行動が認められることから介護を必要とする認知症の方。
「日常生活に支障をきたすおそれのある症状若しくは行動が認められることから介護を必要とする認知症の方」とは、日常生活自立度のランクⅢ、Ⅳ又はMに該当する方。
②認知症加算(Ⅱ)要介護状態区分が要介護2である方であって、周囲の方による日常生活に対する注意を必要とする認知症の方。
「周囲の方による日常生活に対する注意を必要とする認知症の方」とは、日常生活自立度のランクⅡに該当する方。
「認知症高齢者の日常生活自立度」の決定方法について① 加算の算定要件として「「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」の活用について」に規定する「認知症高齢者の日常生活自立度」
(以下「日常生活自立度」という。)を用いる場合の日常生活自立度の決定に当たっては、医師の判定結果又は主治医意見書を用いるものとします。
② ①の医師の判定結果は、居宅サービス計画又は各サービスのサービス計画に記載するものとします。
また、主治医意見書とは、「要介護認定等の実施について」に基づき、主治医が記載した同通知中「3 主治医の意見の聴取」に規定する
「主治医意見書」中「3.心身の状態に関する意見 (1) 日常生活の自立度等について ・認知症高齢者の日常生活自立度」欄の記載をいうものとします。
なお、複数の医師の判定結果がある場合にあっては、最も新しい判定を用いるものとします。
③ 医師の判定が無い場合(主治医意見書を用いることについて同意が得られていない場合を含む。)にあっては、「要介護認定等の実施について」に基づき、
認定調査員が記入した同通知中「2(4) 認定調査員」に規定する「認定調査票」の「認定調査票(基本調査)」9の「認知症高齢者の日常生活自立度」欄の
記載を用いるものとします。
・ 上記の料金は、介護保険制度で定められている『単位数』を、利用者1割負担額の『円』に換算し表示したものです。
計算方法は規定の単位数に横浜市の地域定数である『10.88』を乗じた数値が介護保険料となり、そのうち1割が個人負担額になります。
ただし、小数点以下は切捨てとなる関係で、1ヶ月合計単位数で計算した場合、多少の誤差が発生いたします。
2、実費負担
(1)地域外送迎費用として、通常の事業の実施地域を越えた所から片道1kmあたり35円を負担して頂きます。
(2)当施設のおむつや尿パッドをご使用になる場合は、実費としておむつは150円、パッドは50円をそれぞれ負担して頂きます。
食事代
朝 | 200円 |
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昼(おやつ代込) | 700円 |
夕 | 900円 |
宿泊代
7.83㎡部屋 7室 | 4,000円 |
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9.00㎡部屋 2室 | 4,000円 |